現代には、様々な病気や悩みが蔓延しています。
その悩みを解消するためにも、是非逆立ちをおすすめ致します。
ここでは、学会などで発表されているデータなどで、もうすこし詳しく逆立ちの効果をご覧いただこうと思います。

● 胃下垂でお悩みの方へ
の写真は日本医科大学で行われた時の逆立ちの胃下垂に対する実験結果のレントゲン写真です。
写真1.は胃下垂の状態の胃。写真2.は逆立ちをした時の胃。写中のリーダー線はヘソの位置を示しています。このように逆立ちをしたことにより、胃は定位置に押し上げられ下垂した部分に溜った老廃物を送りだすことになり、毎日快便がえられ快適な健康生活をおくれることでしょう。








血圧
(mmHg)
心拍数
(拍/分)
呼吸数
(回/分)
安静時 120/84 72 16
倒立1分後 152/114 92 17
の表は早大伊藤教授のもとで行われた『逆立ちを1分間した後』の心臓機能のデータです。
このデータは苦しいジョギングをしたと同じ心臓の働きを示しています。
このことで、わずか1分の簡単な逆立ちが体に良いと言うことがおわかりいただけますね。つらいジョギングよサヨウナラ!

● 腰痛やヘルニアなどでお困りの方へ

人間の体の大黒柱は頚椎から腰椎までの背骨の脊椎と言われます。
この脊椎は全身をコントロールする中枢神経と末梢神経(自律神経、脳脊髄神経)が通ってるために背骨が圧迫されたり、歪みがでたり、疲労すると体内の各部所に障害が出てきます。

1. 正常な背骨の状態

●椎間板(軟骨)の役割
椎骨と椎骨の間にあって、クッションの役割を果たして脳をショックから守る。
●筋肉と(靱帯)の役割
短い椎骨同士をつないで一本の柱にし、背骨を曲げたり伸ばしたりの運動を可能にし、体の重量を支える等、多くの重要な役割を果たしている。
若い人の髄核は水分の多いゼリー状の透明なもので、弾力性に富んでいる。年令と共に水分が減少し、弾力性は低下する。
2. 背骨に圧力がかかると・・・

椎間板は左右にはみ出し、筋肉は収縮します。 椎間板は圧力を吸収して変形。筋肉は収縮と緊張のアンバランスなかたちになります。
3. そこで、逆さぶらさがりで減圧すると・・・

椎間板は減圧されて正常に戻ります。筋肉はストレッチされて左右バランスがとれた状態になります。(髄核の水分が減少して、椎間板の弾力性が弱まり、回復力の遅い年輩者に効果的)

● なぜ脊髄の伸展あるいはぶら下がりによる治療が必要なのか?
整形外科医の間では脊髄の伸展による治療は新しい訳ではなく、今日までいろいろな技術が発表されてきました。
しかし長い目で見ると新しい方法の内のごくわずかのものがリハビリに取り入れられただけで、運動のための器具については全く開発されていません。古くからあるものがPerl器{パール氏式器具(Perl Sche Cerat)}といわれているもので、これらはある意味で新型器開発の手本となっていました。今日でもこの器具はいろいろな場で使われ、その効果もよいとされています。また力を可変的に加えて脊髄の継続的な 伸展ができるようなエクステンション台も開発されているのです。しかし主にプロが使うこれらの器械はかなり高価であることは否定できません。
脊椎の伸展・ぶら下がり治療の目的、この治療の目的は椎間距離を受動的に広げる事、つまり人工的に椎間板の高さを上げ、それによって椎間板内の圧力を変えることです。椎間の柔組織の伸展により、場合によっては椎間部分の「ブロック解消」も同時に達成できることもあります。これらが手で行なう医術の目指すところです。つまり椎間の断続的な伸展は部位によって長期的な伸展と同じく適しているということです。
● 逆さぶら下がりの腰椎の牽引効果と一般のぶら下がり健康器との比較
ぶら下がり健康器はいわゆる鉄棒の効果であって腰椎と脊椎の牽引の効果が極めて薄い。何故なら両腕と腰椎と脊椎とは直接結ばれていないからです。まして鉄棒でのぶら下がりは頚椎がむち打ちの状態になり、その上、手のひらが痛くて1分もぶら下がりが難しいのです。ですから、すぐ飽きがきます。
その点逆さぶら下がりは両足を固定して然も、自重で牽引しますので自然体で逆さぶら下がりができて痛みが無く、腰椎、脊椎、頚椎に直接結ばれますので牽引効果抜群です。(逆立ち健康普及会の実験から)そうして、自分に適した角度でリラクゼーションできますので飽きがこず楽しく逆さ運動が出来るように工夫されています。


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